無添加パンまつやのこだわり
食品衛生法によれば、飲食料品を製造・加工して直接販売する場合、原材料の表示義務がありません。パン・弁当・総菜等にどんなものを使っていても、その場で作っていれば材料を公表しなくてよいのです。
どんなに多量の食品添加物が使われていたとしても、一般消費者には分かりません。
だからこそ、製造販売している当店では食品添加物を使用せず、安全・安心な商品を提供しようと考えます。
必要最低限の材料だけを使い、お客様に必要のない添加物(保存料、改良剤、乳化剤、膨張剤等)を一切使っておりません。
パンの具材についても、吟味した材料から手作りしたものを使用しております。
お客様に素材そのものの美味しさを楽しんでいただきたいと思います。
お客様全てに、特に小さなお子様に無添加パンをどうぞ。
パン生地を作るための【油脂】はオーガニック・ショートニングを使用。
有機栽培されたパーム椰子からの搾油・精製加工まで一括管理された、コロンビア・ダーボン社のショートニング(パーム油100%)です。
- オーガニックなので、酸化防止剤(BHA)は使用しておりません。
- 水素添加をしていない為、『トランス脂肪酸』がほとんど含まれていません(0.5%未満)。
- アレルギー物質は一切含まれていません。有機JAS認定品。
トランス脂肪酸とは
食用油の生成過程で形成・含有される、人体・生体にとって有害とされる物質です。
人工的に作られたトランス脂肪酸を大量に摂取することにより、悪玉コレステロールや中性脂肪が増加し、善玉コレステロールは逆に減少します。
よって、心臓病・動脈硬化・糖尿病・脳血管障害・アレルギー・ガン・クローン病・認知障害、その他様々な疾患との関係が懸念されている。
一般的には、食用油・マーガリン・ショートニングに多く含まれており、化学的な構造がプラスチックに似ているため「食べるプラスチック」とも呼ばれる。
米国科学アカデミーが「人間が食べて問題にならない量」を調べたところ、少しどころか一切食べないほうがいいという結論に達しました。
アメリカやカナダ・デンマーク・オランダなど、多くの先進国では『毒物』として全面禁止もしくは表示義務によって規制されています。
(残念ながら日本では全く規制されておらず、禁止どころか表示義務さえ無い状況です)
人工的に作られたトランス脂肪酸を大量に摂取することにより、悪玉コレステロールや中性脂肪が増加し、善玉コレステロールは逆に減少します。
よって、心臓病・動脈硬化・糖尿病・脳血管障害・アレルギー・ガン・クローン病・認知障害、その他様々な疾患との関係が懸念されている。
一般的には、食用油・マーガリン・ショートニングに多く含まれており、化学的な構造がプラスチックに似ているため「食べるプラスチック」とも呼ばれる。
米国科学アカデミーが「人間が食べて問題にならない量」を調べたところ、少しどころか一切食べないほうがいいという結論に達しました。
アメリカやカナダ・デンマーク・オランダなど、多くの先進国では『毒物』として全面禁止もしくは表示義務によって規制されています。
(残念ながら日本では全く規制されておらず、禁止どころか表示義務さえ無い状況です)
新着情報
お知らせ
平素よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。 この度、お客さまにより便利にご利用いただくため、オフィシャルホームページを公開いたしました。 今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、内容の充実を図ってまいりますので、よろしくお願いいたします

